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子猫が家にやってくる!何を準備したらいい?

記事の執筆者
yuzukei-m
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。猫や犬の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

子猫を家に迎え入れる時には、いろいろなものを準備してあげなくてはいけません。

子猫が安心して幸せな気持ちで暮らしていけるように、可能な範囲で環境を整えてあげるようにしましょう。

ここでは、子猫を迎える時に必要なものや、あると便利なものなどを紹介していきます。

子猫が来るまでに用意しておきたいもの

猫専用の食器

猫専用の食器として、食事用と水用の2つを用意してあげましょう。

食事用の物は、子猫でも食べやすいようにあまり深くない方がおすすめです。

さらに、猫がお皿をイタズラしても餌がこぼれたりしないように、皿の底にゴムなどで滑り止めが付いているものや、少し重量感があって安定しているものがいいでしょう。

水飲み用の皿は食事用よりも少し深めで、食事用と同様に安定したものを選ぶのがおすすめです。

ケージ

猫は上下の移動を好みますので、猫用のケージは犬用とは違い高さのある物を選ぶようにします。

ケージの中が2段や3段になっていて、1段目にトイレを置き2段目にはベッドを置けるようなものがおすすめです。

子猫やイタズラ好きの猫の場合には、留守の間に室内で自由にさせておくと、電気コードをかじってしまったり高いところに登って物を落としてしまったりなど、思わぬ事故に繋がってしまうこともあります。

そのため、留守番をさせる時や長く目を離す時にはケージの中に入れておく習慣を最初から付けておくのが、猫の安全性のためにもおすすめです。

ただし、子猫の場合には小さすぎて自力でケージ内を移動できないかもしれません。その場合には、段ボールなどを利用してスロープを作成してあげましょう。

トイレ用品

猫のトイレに使う砂は、多くの種類が販売されています。

猫にとってトイレは、生活の中でとても重要なアイテムとなりますので、猫の好みを確認しながら最適なものを選んであげましょう。

固まるタイプの猫砂

固まるタイプの猫砂は、おしっこをすると水分を吸収してその部分だけ固まりますので、掃除の際には砂の固まりだけを取り除き少なくなった砂を補充します。

砂は安価で販売されていて、掃除の手間もあまりかからずに手軽な方法です。ただし、猫がトイレの出入りをする時や用を足した後に細かい砂が飛び散りますので、その砂の掃除もする必要があります。

チップタイプの猫砂

チップタイプを使用する時には、専用の2段になっているトイレを使用します。

下の段にシーツや吸収マットを敷き、上の段には撥水効果のあるチップを敷きます。おしっこは撥水効果のあるチップを素通りして下に敷いてあるシーツやマットに吸収されます。

チップは汚れたり撥水効果が弱くなってきたりしたらその部分を交換し、猫が1匹であればシーツは1週間に1回程度交換すればいいのでトイレ掃除の手間は比較的楽です。

シリカゲルタイプの猫砂

固まるタイプの砂と同じような形状で、シリカゲル成分で作られています。

おしっこをするとその水分に反応して素早く蒸発をしますので、ゴミがあまり出ません

ただし、固まるタイプの砂よりも価格は高価になります。

キャットフード

キャットフードは、子猫であれば子猫用のものを用意してあげましょう。

最初はそれまで食べていたのと同じメーカーのものを用意してあげるのがおすすめです。違うフードに切り替えるのであれば、いきなり全てを新しいものにするのではなく徐々に切り替えるようにしてあげましょう。

猫用ベッド

猫は、隠れることのできる場所を用意してあげると安心します。ハウス型の屋根が付いているようなベッドを用意してあげると、防寒対策にもなりますし周りが囲まれていることに安心してゆっくりと休むことができます。

徐々に用意するもの・あると便利なもの

キャリーケース

すぐに必要にはなりませんが、いずれ動物病院へ連れて行く時などには必ず必要になります。

布タイプのキャリーケースは猫の鋭い爪が生地を付き破ってしまう恐れがありますので、プラスチックタイプの方が安心です。

洗濯用のネット

動物病院へ連れて行く時など、猫が予想以上に暴れてしまうことがあります。

診察室で暴れてしまい、高い場所に逃げ込んでしまうことも実際にありますので、動物病院へ行く時には洗濯ネットに入れてからキャリーケースに入れるのがおすすめの方法です。

体の周りを包まれていることで猫は安心しますし、診察の内容によっては洗濯ネットのまま治療を行うこともできますので、猫の保定も楽にできます。

ペット用ヒーター

寒い季節には常に暖かい環境を保ってあげる必要があります。

室温を調整する方法もありますが、猫のベッドにペット用のヒーターを設置してあげると、常に適温を保ってくれるのでとても便利です。

爪とぎ

猫は爪とぎをする習性がありますので、子猫のうちから爪とぎを用意して教えてあげることで、室内の柱などで爪とぎをするのを防ぐことができます。

爪とぎの材質は段ボールが多いですが、麻でできているものはゴミがあまり出ずに掃除が楽なのでおすすめです。

まとめ

猫を迎える時に、用意しておくものなどを紹介してきました。

猫は自分のものにとても愛着を持ちますので、ケージや猫用ベッドは成猫になっても使用できる大きさのものを最初から選んでおくのがおすすめです。

猫用のグッズを見にいくとついあれこれ買いたくなってしまいますが、ひとまず最低限必要なものを揃え、必要に応じてその時使いやすいものを買い足していくようにしましょう。