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猫に好かれる人と嫌われる人がいる?猫と仲良くなる方法

記事の執筆者
yuzukei-m
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。猫や犬の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

猫にはたっぷり愛情を注いで接しているつもりなのに、なぜか自分にはあまり懐いてくれない…そんな不安を感じることはありませんか?

実は猫には、好きなタイプの人、そうでもないタイプの人というのが存在します。すぐに猫と仲良くなれるという人は、猫が好きなタイプに当てはまっているのかもしれません。

そこで、猫の好きな人のタイプを紹介するのと合わせて、猫と仲良くなれる方法も紹介していきますので、猫が懐いてくれないと感じている方はぜひ参考にしてください。

猫が好むのはどんな人?

猫は人をよく観察しているのか、好むタイプの人がパターン化しています。

・ゆっくりと話す人
・さりげなく接する人
・男性よりも女性(特に小柄な女性)

猫と人では聞こえる周波数というものが根本的に違うのですが、猫は低い重低音の声や甲高い大きな声を嫌う傾向があります。

アップテンポのリズムも苦手としている猫が多いので、ゆっくりとした話し方をする女性を好む場合が多いです。

また、あまり全力で構おうとしてしまうと猫は警戒心を持ってしまうことがありますので、あくまでもさりげなく接するのがおすすめです。

さらに猫は、大きな物が自分の目の前で動くのを嫌がります。体の大きな人は猫から見ると、威圧感を感じで恐怖心を抱かせてしまいますので、猫と接する時にはしゃがむようにするのがおすすめです。

猫はこんな人が苦手

・目をじっと見つめてくる
・グイグイと近寄ってくる
・オーバーリアクションを取る
・大きな声で話す

猫が苦手とする人の傾向を4つあげてみました。

小さなお子さんが猫に近寄ると逃げられてしまうことが多いのですが、まさにこの4つ全てに当てはまってしまうからです。

また、猫の目をじっと見つめる行為は、喧嘩を売られていると勘違いされてしまいます。

猫同士の喧嘩では、お互いをじっと見据えた後に攻撃に移りますので、じっと見つめてしまうと次に攻撃をしてくると思われてしまう可能性が高いです。その時何もされなくても、次に会った時にもそれを覚えていて距離をおかれてしまいます。

猫と仲良くなる6つの方法

今まで猫が苦手とするような接し方をしてきてしまった人でも、まだこれから猫との仲を挽回する方法はあります。

ここから猫と仲良くなれる方法を6つ紹介していきますので、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

リアクションはなるべく控えめに

猫は、身振り手振りの激しいオーバーリアクションの人を苦手としています。近寄ってくる時に、ドタバタと近付いてくるような人もあまり好みません。

物音を立てないようにソロソロと近付く必要はありませんが、急に駆け寄ったり注意を引こうと手を激しく振ったりするような行動はしないのがおすすめです。

また、猫が側にいる時に急に立ちあがるなどの行為も、あまりしないほうがいいでしょう。

大きな声を出さない

猫は大きな声もあまり好きではありません。

大きな声で名前を呼びながら近寄っていくような行為はしないようにしましょう。

名前を呼んであげるのは良いことですが、大声を出さなくても耳のいい猫にはきちんと聞こえていますので、少し遠くにいても普通のボリュームで大丈夫です。

地声が大きい人は、猫の近くで話しかける時には意識的に声のボリュームを抑えるようにしましょう。

しつこくしない

猫には気まぐれなところがあります。それが猫の良さでもあるのですが、たった今まで楽しく遊んでいたのに、次の瞬間には背を向けて立ち去ろうとすることもあります。

そんな時にしつこく遊びに誘ったり、行かせないように抱き上げてしまったりするなど、しつこい対応はしないようにしましょう。

香水や匂いのきつい整髪料などは使わない

猫は嗅覚も大変優れていますので、きつい匂いを嫌がります。

香水や整髪料の匂いを嫌がる傾向にありますので、猫を飼育するのであればあまりきつい香りがするものは避けるのがおすすめです。

香りのなかでも柑橘系を嫌がる猫は比較的多く、ミカンなどを食べた後に猫と接するときは、よく手を洗ってからにしましょう。

触れると喜ばれる場所を覚えておく

猫は、尻尾の根元付近や首の周りを触ってあげるととても喜びます。この場所を覚えておくだけでも、猫と仲良くなれるきっかけになります。

猫が側に居るとつい面積の大きい背中を撫でてしまいますが、実は背中を撫でられても猫はあまり気持ち良いと感じませんので当然喜びもしません。

触ると喜ぶところをきちんと覚えておくと、猫はまた撫でてもらおうと側に来てくれるようになっていきます。

トイレ掃除を日課にする

猫にとって毎日使用するトイレは、とても重要な場所です。

猫は本来キレイ好きな動物なので、自分にとって大切な場所であるトイレを日々キレイに掃除してくれる人に対して信頼感を持つようになります。

猫は気まぐれな性格で人を上から見ているような印象を受けることがありますが、毎日自分のトイレをきちんと掃除してくれる人には感謝の気持ちを持ちますので、自然と側にきてくれる回数も増えていくでしょう。

まとめ

猫が好きなタイプの人と、猫がされると嫌がることを紹介してきました。

猫がなかなか懐いてくれないと感じている人は、何か思い当たる点があったのではないでしょうか。

そんな方は、この記事を参考にぜひもう一度トライしてみましょう。

早く仲良くなろうと焦ってしまうと、ついつい強引になって逆に猫から敬遠されてしまいかねませんので、焦らずにゆっくりと距離を縮めていくように心掛けてみてくださいね。