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ターキーが主原料のキャットフードの選び方とおすすめ商品5選

チキンやビーフにアレルギーがある猫や、チキンが主原料のキャットフードの食いつきが悪いとお悩みの飼い主さんのなかには、ターキーが主原料のキャットフードを与えようと検討している方もいらっしゃると思います。

ターキーとは七面鳥のことで、日本では高級食材というイメージがあり、あまり馴染みのない食材であるかもしれませんが、海外製のキャットフードには主原料として使われることの多い食材です。

低アレルギーで栄養豊富な素材であるため、ターキーが主原料のキャットフードを与えたことがない飼い主さんにもおすすめできますし、愛猫との相性や食いつきの良さにも期待できます。

ここではターキーを使ったキャットフードの特徴やおすすめ商品をご紹介します。

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ぜひキャットフードを選ぶ際の参考にしてくださいね!

ターキーが主原料のキャットフードの特徴

チキンやビーフと比べると、ターキーを使ったキャットフードはあまり目にすることがないため、どんな特徴があるかわからない方も多いのではないでしょうか。

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ここでは、ターキーを主原料としているキャットフードにどんなメリットがあるかを解説します。

ターキーは高タンパク質で低脂肪

ターキーは鶏ササミより高タンパク質で低脂肪な素材であり、カロリーは100gあたり106kcalと非常にヘルシーな食材なのです。

主原料がターキーでグレインフリーのキャットフードであれば、低GIで炭水化物の割合が低いため、体重管理が必要な猫には適していると言えるでしょう。

猫は人間や犬のように運動してカロリーを消費するのが難しい動物です。

体重過多の猫は、脚の関節に負担をかけるため、食事管理が推奨されています。

ターキーは高タンパク質なので、筋肉などの体の組織をしっかり作ってあげたい猫にもおすすめです。

ターキーは低アレルギーの素材

ターキーは低アレルギーの食材と言われているので、牛肉や魚にアレルギーのある猫にも与えることができます。

アレルギーのある猫が食べられるキャットフードを探すのは意外と大変です。

もし、牛肉や魚にアレルギーがある場合は、ターキーを使ったキャットフードを試してみてください。

ただし、鶏肉にアレルギーがある場合は注意が必要ですので、猫のアレルギーの原因が何なのかをしっかり見極めたうえでキャットフードを選んであげましょう。

ビタミンB2やビタミンB6などのビタミンやミネラルが豊富

ビタミンB2やビタミンB6など、ビタミンやミネラルが豊富なのもターキーの特徴です。

ビタミンB2は皮膚・被毛の健康維持に役立ち、ビタミンB6は体内のさまざまな代謝に関わります。

このほか、脂質やタンパク質、炭水化物の代謝に必要不可欠なナイアシンが多く含まれています。

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ナイアシンは猫の体内で合成する能力が低いため、食物から摂取することが必要な栄養素です。
ターキーはビタミンやミネラルがバランス良く含まれた栄養豊富な素材なので、猫の健康が気になる飼い主さんも試してみる価値があるでしょう。

ゆうゆ

ターキーを使ったキャットフードには、アレルギー予防以外にも様々な利点があるのですね!

ターキーが主原料のキャットフードの選び方

ターキーを使ったキャットフードの特徴については前途した通りですが、ただ単にターキーが使われているから良いという訳ではありません。

そこで、ターキーを使ったキャットフードの選び方のポイントを解説します。

ターキーが主原料のキャットフードを選ぶ

リーズナブルなキャットフードは主な原材料が穀物であることが多いですが、ターキーが主原料のものを選びましょう。

消化器官が短く、炭水化物を消化する酵素のアミラーゼが少ない猫の体には、穀物類は体に負担をかけてしまう食材です。

なにが主原料であるかを調べる方法は、パッケージの側面や裏面の原材料表示を参考にしてください。

左上から配合量の多い順に記載されているので、最初に記されている原材料が第一主原料となり、左から3つくらいまでが主原料の目安となります。

元々は肉食動物である猫にとって、肉が主原料のキャットフードの方が猫本来の食事に近いと言われているので、穀物ではなくターキーが主原料のキャットフードを選びましょう。

栄養豊富な総合栄養食を選ぶ

主食として与えるキャットフードを選ぶ場合は、パッケージに総合栄養食という記載のあるものを選びましょう。

また、AAFCO(米国飼料検査官協会)やペットフード公正取引協議会、FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)などの外部機関の基準をクリアしているかも、栄養バランスが良いかどうかを測る参考になります。

副食や間食はおかずやおやつといった位置づけなので、主食としては適していません。
総合栄養食のトッピングとして利用したり、ご褒美や嗜好を満たすために使ったりすると良いでしょう。

化学合成された添加物や着色料が不使用のキャットフードを選ぶ

化学合成された添加物や着色料は猫の栄養分にはなりませんし、猫にとっては不必要な原材料です。

特に、エトキシキンBHAなどの合成酸化防止剤は猫の体にも悪影響を及ぼすと言われていますので、これらが含まれていないものを選びましょう。

添加物を使うことで、低コストで長期保存できたり、消費者にキャットフードをおいしそうに見せたりと、キャットフードを製造する側にはメリットがあります。

しかし、合成酸化防止剤や着色料、化学由来の保存料がアレルギーの原因になる場合もあるので、猫の健康を考えれば避けた方が無難でしょう。

ターキーが主原料のキャットフードおすすめ5選

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それでは、これまでに解説したことを踏まえたうえで、ターキーを主原料とするおすすめのキャットフードを紹介します。
フード名 おすすめ度 主原料 内容量
ピュリナ ワン ターキー 800g
2.2kg
4kg
ニュートロ ナチュラルチョイス ターキー(肉) 500g
2kg
ナウ フレッシュ 骨抜き七面鳥 227g
2.72kg
ウェルネス コア 骨抜き七面鳥 400g
800g
オリジン 新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉 340g
1.8kg
5.45kg
ニュートロ デイリーディッシュ ターキー、チキン 1個(75g)

ピュリナ ワン

商品分類 総合栄養食
主原料 ターキー
人工添加物 なし
内容量 800g、2.2kg、4kg

「避妊・去勢した猫の体重ケア」は、ターキーを第一主原料に使用した高タンパク質・低脂肪で、肥満傾向の猫におすすめのキャットフードです。

1歳以上の「室内飼い猫用 インドアキャット ターキー&チキン」は、食物繊維を配合することで毛玉の排出サポートに期待でき、室内飼いの猫のお悩みを改善してくれます。
またストルバイト尿石に配慮して、マグネシウム値を約0.09%に調整しています。
800gサイズは400gが2袋、2.2kgは550gが4袋と小分けにパックされているので、常にできたて風味の新鮮なキャットフードを与えることができます。

ピュリナ ワンは比較的リーズナブルな価格帯のキャットフードなので、ターキーが主原料のキャットフードを猫に試してみたい飼い主さんにも継続しやすいというメリットがあるといえるでしょう。

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ニュートロ ナチュラルチョイス

商品分類 総合栄養食
主原料 ターキー(肉)
人工添加物 なし
内容量 500g、2kg

「室内猫用 アダルト ターキー」は、合成の抗酸化剤や着色料を使用していないナチュラルフードです。

プレバイオティクスやユッカ抽出物が便臭を軽減し、鶏脂やターキーの肉に含まれるリノール酸や亜鉛が皮膚・被毛の健康維持に役立ちます。

また、抗酸化成分には自然由来のものが使われ、ミネラルバランスを調整することで猫に多い尿路疾患に配慮された設計となっています。

ニュートロ製品は、自社工場で厳しい検査基準をクリアし、原材料の安全性や品質面で安心できる環境で製造されています。

高い嗜好性と消化率で、食いつきが悪い猫にもおすすめのキャットフードです。

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ナウ フレッシュ

商品分類 総合栄養食
主原料 骨抜き七面鳥
人工添加物 なし
内容量 227g、2.72kg 他

「グレインフリー キトン」は、新鮮なターキーを主原料にサーモンやダックなどの厳選素材をバランス良く配合し、穀物やグルテン、小麦やトウモロコシなどのアレルギー源と言われる食材を使用していないヘルシーな子猫用キャットフードです。

肉副産物やレンダリングミートミール、化学由来の防腐剤は不使用で、子猫の健康にとことんこだわっています。

形状は超小粒で、口の小さな猫が食べやすいように設計され、プレバイオティクスとプロバイオティクスが配合されているので、お腹の弱い猫にもおすすめです。

このほか、脳の発育をサポートするDHAとEPAなどが含まれ、子猫の健全な成長をトータルケアしてくれます。

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ウェルネス コア

商品分類 総合栄養食
主原料 骨抜き七面鳥
人工添加物 なし
内容量 400g、800g

元々肉食動物である猫の食事に基づいた、高タンパク質で穀物不使用のキャットフードです。

子猫用はタンパク質が45%以上、成猫用はタンパク質が38%以上なので、しっかりした体作りにも最適です。

骨抜き七面鳥を主原料とし、プロバイオティクスや食物繊維などのプレバイオティクスをバランス良く配合し、お腹の健康もサポートしてくれます。

グレインフリーなので、穀物類のアレルギーが気になる猫にもおすすめです。

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ニュートロ デイリーディッシュ ターキー

商品分類 総合栄養食
主原料 ターキー、チキン
人工添加物 なし
内容量 1個(75g)

ターキーを第一主原料とした、グレインフリーのウェットフードです。

少量の小分けパックになった総合栄養食であり、1トレイ37.5gで47kcalと高カロリー設計になっています。

必須脂肪酸のオメガ3を豊富に含むフィッシュオイル配合で、皮膚・被毛の健康維持に配慮されています。

ウェットフードはドライフードよりも嗜好性が高いため、食べムラのある猫やキャットフードを食べてくれない猫に与えると良いでしょう。

水分と栄養を同時に補給できる総合栄養食なので、急に食欲が落ちた時などのために常備しておくと良いでしょう。

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まとめ

今回はターキーのキャットフードについて解説しました。

ターキーが主原料のキャットフードは、ビーフや魚のキャットフードに飽きてきて食いつきが悪くなったり、特定の食材にアレルギーがある猫のお悩み改善にも役立ったりと、非常におすすめです。

高タンパク質で低脂肪なターキーは肥満傾向な猫にも良く、猫の体重が気になる飼い主さんは食事に摂り入れてあげましょう。

ただし、全ての猫がターキーを好むという訳ではありませんので、まずは比較的リーズナブルに購入できるターキーのキャットフードを購入して、食いつきや便の状態をチェックしてみてください。

猫が食べてくれるか心配な方は、サンプルから試してみるのも良いですね。

低アレルギーで、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれているターキーのキャットフードで愛猫の健康をサポートしてあげましょう。